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技能試験攻略法なのだ!(下)

難関「技能試験」攻略法(ポイント集)

では乗車から慣らし運転、本試験にかけてのポイント?をズラズラと挙げていきます。

  • ▽バイクを起こし、サイドスタンドを上げる。

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    後方確認してからバイクにまたがる。

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    前後のブレーキをかけつつ、左手でバックミラーを合わせる。

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    クラッチレバーを握り、キーを回してニュートラルランプの点灯を確認する。

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    キルスイッチがRUNであることを確かめ、セルを回してエンジンを始動する。

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    ギヤを1速に入れ、右ウインカーを出し、右側後方を確認してから発進する。

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    慣らし運転ではスラロームコースの周りを軽く1周する。この時にクラッチのつながる位置とブレーキの遊び量などをチェックしておく。

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    左ウインカーを出して初めの位置に戻る。そして試験開始の合図を待つ。

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    合図があったら右ウインカーを出して右後方を確認してから発進。
    左右確認して右折する。この時他の車が近いようだったら、無理して出ないで左足をついて待つ。

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    右折後、信号が青の場合は左右を確認してから交差点内に進入する。

  • 赤の場合は停止線にタイヤがはみ出さないように停止し、その間はブレーキをかけたままでいること。青になったら左右確認をしてから発進する。

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    左折する時にはまず進路変更をする。手順は、左ウインカーを出して3秒間待ち、真横を目で確認してそれが終わって顔を前に向けてから左の白線ぎりぎりまで寄る。その後に左折する。右折の時も同様にする。

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    見通しの悪い交差点では、左足をついて通常の2倍確認する。
    確認は首を左右に各90度くらいふってよく見る。車が来ていたらその場で待つ。

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    左折後、つぎの左折までよっぽど距離がある場合を除いて左端ぎりぎりを走るようにすると進路変更の手間が省ける。

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    広い道路を横切るときには必ず確認をしてから進入する。見通しが悪くなければ止まる必要は無い。例外として、前がつかえている場合は交差点の前で停止して待つこと。

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    踏切では、白線で一時停止し、ゆっくりめに左右確認をしてから渡る。

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    一時停止の場所では白線で完全に停止し、左右を2秒ずつ確認してから発進する。

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    停車車両の横を通過するときは、あらかじめ右車線に進路変更しておき、徐行で通過する。通過したらすぐに左ウインカーをだしてもとの車線に戻ること。

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    S字及びクランクは、入る時と出る時に大回りにならないこと。ここではいわゆるアウト・イン・アウトを実行しても良いようだ(他の場所では厳禁!)。通過中はひざをしっかり締め、アクセルのオン・オフと半クラッチでバランスをとることに集中する。ちなみに左ウインカーは出しっぱなしでよい。

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    左小回りを意識しすぎてパイロンを倒したり、転倒したり、足をついたりするくらいなら、大回りして減点で済んだ方がまだまし。

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    一本橋は、入る前に白線で停止し合図ではじめる。乗るときと乗った直後はバランスを崩しやすいのである程度勢いをつける。半分くらいから、後ろブレーキを使ってねばる。ブレーキを引きずってもよい。バランスを崩したらアクセルを開けて立て直す。通過中は膝をしっかりと締めることを意識し、目線は見たいところを見ればよい。渡った後は停止しなくてよい。

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    一本橋は落ちたら100点の減点なので、落ちるくらいならさっさと渡って減点で済んだ方が賢明。とりあえず遅乗り練習くらいはしておくべき所だ。

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    坂道では頂上手前で停止し、後方確認してから発進する。後ろに下がったりエンストするのは避けたいので、後ろブレーキと少し高めの回転数でもってそれを防ぐ。下るときはエンジンブレーキを使うようにする。

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    速度指定区間はとにかくフル加速してとばす! 40Km/hの速度指定であれば50から60くらいは出してもよいようだ。教官によるのかもしれないが、私が合格した時は65くらいでさすがに出し過ぎたかなと思ったのに「メリハリがあっていい」とほめられた。(^^;)

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    急制動は、まず加速区間でなるべく早く50Km/h出し、パイロンが近くなってきたらアクセルオフで徐々に減速していく。パイロン通過時に40Km/hちょっとでているようにしてブレーキング開始。前8後2の割合でかけるのだが、後ろが非常にロックしやすいので注意。真ん中の白線で止まったらギヤを1速に入れ、右ウインカー出しと後方確認をしてから発進する。

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    急制動の加速区間では、減速しすぎて、もしくはブレーキングが早すぎてパイロン通過時に40Km/hを下回ってしまうとすべてがパアになる。それと、後タイヤをロックして減点されるくらいならまだいいが、ロックが怖くて前ブレーキを弱くかけすぎて停止線を越えてしまっても100点の減点である。
    前ブレーキをどんなに強くかけても前輪がロックすることはまずありません!(雨の日は怪しいが…)
    タイヤのグリップを信じて前ブレーキを強くかければ45Km/hくらいで進入してもちゃんと止まれます!
    ちなみにここでの停止時のエンストは減点されない。

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    急制動後の右折の際、まずは右折後の道が2車線あるうちの左の車線に入ってから進路変更で右車線に入る。距離が長いので確認は十分にやる。

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    スラロームでは必ず2速で進入し、アクセルのオン・オフをテンポよく繰り返してあまり焦らないで通過する。パイロンをぶっ倒したりしたら100点の減点なので、時間超過のほうがまだまし。また、中型は「8.0秒以下で通過」 と結構ていねいにやってもギリギリ間に合うくらいなので焦らないこと。
    最後のパイロンをクリアした直後にフル加速するのは結構いい手である。

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    いよいよ最後の停車は、左ウインカーを出してもとの位置に戻り、ギヤをニュートラルに入れる。

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    メインキーを回してエンジンを止め、後ろを確認してからバイクを降り、サイドスタンドを出してバイクを傾けてからハンドルを左にきって終了。

以上がだいたいのポイントです。
これらはすべて私の場合ですが、違うやり方でも合格するかもしれません。
要は、採点項目がきちんと出来ていればいいのです。
ここに書かれてない判断に迷うような場面に遭遇したら、とりあえずより安全な行動を選べばよいと思います。

いずれにせよ合格するには、人のアドバイスを素直に聞き、人の走り方をよく見て、諦めず、反省と練習を一生懸命やる、という、非常に前向きでアグレッシブな姿勢が大切だと思います。

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